top of page
information
五島列島、福江島。
長崎県の西に浮かぶ島々では、豊かな自然と人々の営みが織りなす、ゆったり
とした島の時間が流れています。
五島列島の最南端に位置する福江島でKUROYOは誕生しました。
福江空港からおよそ50分。
KUROYOのある三井楽町・高崎は白砂の海岸と小さな漁港を抱く町。
かつて、高台にある魚見やぐらには見張り人が立ち、
宿の名前のルーツとなった魚“くろよ”、標準名でメジナという魚の群れを待ちました。
高崎で漁獲される“くろよ”の味覚は格別として、島内でも知る人ぞ知るブランド魚となっています。
高崎のシンボルでもあるこの魚見やぐらのすぐそばにKUROYOはあります。
頭の中の設計図を、現実の形にすること。
私たちはまず、地図を片手に島中を歩きました。
高崎の町に辿り着き、港からの見下ろす海は、そこにいるすべての生き物に手が届きそうなほど澄み切っていました。
砂浜で泳ぎ疲れたら、水族館のような港で釣りをして遊ぶこともできます。
まさに私たちの思い描いていた場所でした。
場所が決まると、次は宿作りです。
KUROYOは海辺の古民家をリノベーションして生まれました。
島の大工さん達と共同作業で、たっぷり時間をかけて、
頭の中の設計図を現実の形に作り込んでいきました。
KUROYOの制作過程をFacebookにまとめていますので、是非ご覧ください。